2018年12月2日週報
アドベント礼拝・主の晩餐 No.65-36(第3445回)
【今週のみことば】
「神は、すべての人が救われて、真理を知るようになることを望んでおられます。」
テモテへの手紙第一 1章 4節
《礼拝次第》
前奏
招詞 イザヤ9章6-7節
賛美 新聖歌 67 わが心は
祈り
賛美 歌集 37 イエスが人に
告白 交読11と黙想
主の晩餐 信者の信仰の告白として
賛美 歌集 26 力ある主の御名
聖書朗読 ヨナ書3:1-10
宣教 「「再び」という恵み」
感謝
賛美 新聖歌 301 わが行く道 いついかに
頌栄 新聖歌 64 父なる神
祝祷
後奏
報告
【黙想】
- 悔い改めたヨナには「再び」何が与えられましたか。
- 神はなにゆえに、ニネベに「再び」生きる道を備えたのでしょうか。
【本日の予定】
- 主の晩餐
- 月例会
- 役員会
-
【お知らせ・感謝】
- 今週からクリスマスに備えるアドベントの期間に入ります。一年を振り返りながら悔い改めるべきことを悔い改め、クリスマスの喜びを迎えましょう。
- 先週行われたクリスマスカフェには新来会者も来られ、幸いな時となりました。音楽ゲストの米田先生の長久手での開拓の働きのためにも祈りましょう。
- 次週の午後は天気がよければクリスマスの案内を配布します。ご協力お願いします。
- 世の光ニュースが発行されましたのでご覧くださり祈りに覚えてください。最近、北上市在住の方から聖書通信講座の申込がありました。
- 米国のシーファー先生が29日に緊急搬送され、肺炎の症状と血圧低下がみられるとのことです。付き添っているデビィさんともども支えられるようお祈りください。
【新改訳聖書2017について②】 - 今回の改定では、日本語の変化に伴う訳の変更が行われてます。「かわや」「ひもじかった」「不品行」「つぶやく」など、普段使われなくなったり、まったく違う意味で使われるようになった言葉を分かりやい言い方に改めています。
- また、ひらがなが多くて読みにくかったりまぎわらしい言い方が多かったものを漢字をあてたり、意味の伝わりやすい表現に直すことで、読んで分かる、聞いて分かる翻訳を目指しています。
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