2018年12月9日週報

2018年12月9日週報

アドベント礼拝 No.65-37(第3446回)
【今週のみことば】
「こういうわけで、あなたがたは、もはや他国人でも寄留者でもなく、聖徒たちと同じ国の民であり、神の家族なのです。」エペソ人への手紙 2章19節

《礼拝次第》
前奏
招詞 イザヤ11章1-5節
賛美 新聖歌 68 久しく待ちにし
祈り
主の祈り
賛美 歌集 18 輝け主の栄光
賛美 歌集 24 主の恵みは
聖書朗読 ヨシュア6:22-25
宣教 「あなたは汚点ではない」
感謝
賛美 新聖歌 302 恵みある主
頌栄 新聖歌 60 天地こぞりて
祝祷
後奏
報告
【黙想】

  • 神様はラハブに対してどのような恵みをお与えになりましたか。
  • それは私たちにどのようなかたちで与えられているでしょうか。

【本日の予定】

  • 昼食時 CS教師会
  • 午後 チラシ配布

    【お知らせ・感謝】

  • クリスマス諸集会のために祝福を祈りつつ準備し、お誘いしましょう。今日の午後はチラシ配布を予定しています。
  • *****姉のペルーにおられるお姉様が7日に召されました。***姉とご家族のうえに慰めと平安があるようお祈り下さい.
  • 世の光カレンダーがまだ残っています。欲しい方はご自由にお持ちください。葉書サイズのものも20部だけありますので、こちらもご利用ください。
  • 新しい翻訳の聖書を年内にお求めになりたい方は本日中に図書係の**姉までお申し出ください。まとめて注文します。【被災地支援・宣教協力】
  • 3月で働きを閉じる「いっぽいっぽ」のため。また三陸のぞみキリスト教会の高田師の後任が与えられるように。【新改訳聖書2017について③】
  • いくつかの固有名詞(名前や地名)が、一般的な訳にしたがって変更されました。例)アンテオケ→アンティオキア  パロ→ファラオ 等
  • 一方、新改訳の伝統を大切にして従来のままになっているものもあります。例)ダビデ、ペテロ、カペナウム、エペソ  パリサイ 等
  • 「らい病」と訳されていた語は第三版に引き続いて「ツァラアト」と訳されました。聖書のツァラアトは皮膚だけでなく、家の壁屋衣服にも認められ、厳密に何を指しているか未だ不明のためです。