【沿革】
北上聖書バプテスト教会は、1953年に米国・保守バプテスト宣教団の医師であり宣教師であるルイス・ソレンティノ宣教師によって始められた医療伝道によってスタートしました。その後、働きは同宣教団のフランク・ホレチェク宣教師に引き継がれ、教会の基礎作りがなされました。
1971年4月、初代日本人牧師・渡部敬直牧師就任(現・高岡バプテスト教会)
1972年 宗教法人格取得
1979年 教会堂建設(現在の会堂)
1988年4月 嶺岸浩牧師就任(現・気仙沼第一聖書バプテスト教会)が就任
1993年 40周年記念会
1998年 これより約2年間の無牧期間
2000年6月 佐々木真輝牧師就任
2003年 教会設立50周年記念会
2008年 教会墓園「みくにの園」を建設、献堂