2018年2月4日週報
主日礼拝 No.64-45(第3402回)
【今週のみことば】
「——彼は、いつものように、日に三度、ひざまずき、彼の神の前に祈り、感謝していた。」ダニエル書 6章10節
《礼拝次第》
前奏
招詞 詩篇18篇1-6節
賛美 新聖歌 16 いざやもろともに
祈り
賛美 歌集 36 主イエスの十字架の血で
告白 交読40と黙想
主の晩餐
賛美 歌集 05 あなたをたたえ
聖書朗読 ダニエル6:1-10
宣教 「いつものように」
感謝
賛美 新聖歌 190 静けき祈りの
頌栄 新聖歌 61 御恵みあふるる
祝祷
後奏
報告
【黙想】
- 神様への忠実さが試される時、どのような行動を取りたいですか。
- ダニエルが試練の中でもいつものような信仰の態度を取ることができたのはなぜでしょうか。
【本日の予定】
- 主の晩餐
- 月例会、役員会
-
【お知らせ・感謝】
- 先週は牧師不在のため盛岡教会の武田浩兄がみことばをとりついでくださいました。武田兄より葉書が届いていますので、掲示板をご覧ください。
- 次週午後は「冬のおたのしみ会」が行われます。子どもから大人まで楽しく参加しましょう。また、ぜひお誘いしましょう。
- 岩手教会連合の「祈りの輪」が各自の週報ボックスに入っていますので、ご覧ください。諸教会の祝福のために祈りましょう。なお、月報「緑の牧場(まきば)」は次週の発行となります。
- お祈り頂いた、S師のお父様が2日午前に召されました。3日に火葬され、葬儀はS師が日本に戻ってから、2月下旬ころに行われるそうです。慰めのためにお祈りください。
【被災地支援】 - ハイケ先生は今週7日(水)に岩手を離れます。夏まで関東で過ごした後、ドイツに戻られます。
- 支援活動とともに行われている各地の開拓伝道の働きや既存教会の祝福のために祈りましょう。開拓伝道は北三陸(バークナー師)、宮古(キャサリン師)、山田・釜石(高田照一師)、大船渡(齋藤満師)で進められています。
- 今年は沿岸も寒さの厳しい冬となっています。現地奉仕者の健康や車の運転が守られるようお祈りください。
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