2016年7月31日週報
主日礼拝 No.63-18(第3323回)
【今週のみことば】
「謙遜と柔和の限りを尽くし、寛容を示し、愛をもって互いに忍び合い、平和のきずなで結ばれて御霊の一致を熱心に保ちなさい。」エペソ人への手紙 4章2節、3節
《礼拝次第》
前奏
招詞 詩篇4篇1-3節
賛美 新聖歌 17 主をほめよわが心
祈り
交読 3
賛美 歌集 02 来たれイエスを
特別賛美
賛美 歌集 57 御名をほめたたえる歌声より
聖書朗読 エペソ4:1-7
宣教 「教会家族の中で」
感謝
賛美 新聖歌 145 栄えに満ちたる
頌栄 新聖歌 62 天つみ民も
祝祷
後奏
報告
【黙想】
- 教会の一致を保つために必要なのはどのような態度でしょうか。
- 教会の一致の土台は何ですか。また違いのある私たちはどのようにして一致を表しますか。
【本日の予定】
- 避難訓練
- 発送準備
- 子どもキャンプ
【お知らせ・感謝】
- 先週のカフェは人数は多くありませんでしたが、来会者もおられ、親しい交わりの時を持つ事ができ、感謝でした。
- 今日から8月2日(火)まで秋田と合同の子どもキャンプが行われます。祝福をお祈りください。47名のキャンパー、スタッフ18名、合計65名が参加します。
- キャンプのあと、牧師は1ヶ月の長期休暇をとります。十分な休養とリフレッシュができるようお祈りください。次主日は高橋和義師が主の晩餐と宣教の奉仕をしてくださいます。
- 8月21日のカフェ(流しそうめん)のために、素麺、冷や麦、具材などの献品を募集します。詳しくは老林夫妻まで。
- 7月は「連合の月」です。連合の月献金を予定していてまだの方はお早めにお願いします。
- フィリピンに戻られた***姉より連絡があり、仕事や子どもの世話のために忙しくしているが、お元気とのことです。兄弟姉妹によろしくとのことでした。
- いっぽいっぽ山田は2日に営業を再開し、6日(土)にあらためて竣工式を行うとのことです。どうぞお祈りください。
- 夏の間来られるボランティアチームや個人ボランティアの方々の働きが祝福されるように、また、現地スタッフの方々の健康が守られるように、お祈りください。
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