2016年3月27日週報
イースター礼拝 No.62-52(第3305回)
【今週のみことば】
「私たちの主イエス・キリストの父なる神がほめたたえられますように。神は、ご自分の大きなあわれみのゆえに、イエス・キリストが死者の中からよみがえられたことによって、私たちを新しく生まれさせて、生ける望みを持つようにしてくださいました。」ペテロの手紙第一 1章3節
《礼拝次第》
前奏
招詞 詩篇16篇10-11節
賛美 新聖歌 123 救いの主は
祈り
使徒信条
賛美 歌集 14 セレブレイト・ジーザス
賛美 歌集 19 主は栄光
聖書朗読 ルカ24:13-27
宣教 復活〜新たな物語
感謝
賛美 新聖歌 126 地よ声高く
頌栄 新聖歌 60 天地こぞりて
祝祷
後奏
報告
【黙想】
- イエス様はどのようにしてご自身のことを解き明かされましたか。
- 十字架と復活の意味を人生と重ね合わせることができると何が起こるでしょうか。
【本日の予定】
- 子供イースター
- 福音版等発送
- 子供キャンプ準備会
【お知らせ・感謝】
- 本日はイースター(復活日)でした。プレゼント用のクッキーもあります。また礼拝後すぐに母子室で子どものためのお楽しみイベントを行います。
- 午後3時より当教会を会場に秋田・岩手子どもキャンプ準備会が行われます。
- 本日は今年度最後の礼拝でした。次週から新しい年度が始まります。今年度の総会は水沢の牧師就任式(4/10)のため、27日に行います。
- 講壇床張り換え工事のためにボックス献金のご協力をお願いします。
- 昨日、岩手世の光放送実行委員会が行われました。懸案の未払い金については、これまでの献金とPBAから震災支援金100万円の献金によって、残り30万円ほどになる見通しです。今後の継続のための様々な方策も検討されました。
【被災地支援】
- 一関ベースで奉仕して来られた松本英美子姉、いっぽいっぽで奉仕してこられた高橋和義師ご夫妻が、今月いっぱいで働きを終えます。それぞれ当面、気仙沼、釜石に留まります。これまでの働きに感謝し、これからの歩みの祝福を祈りましょう。
- いっぽいっぽで奉仕して来られた高田さをり師は4月から一関ベースでネットワークのスタッフとして奉仕します。気仙沼聖書バプテスト教会で教会生活を送ります。
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