2014年4月20日週報

2014年4月20日週報

イースター特別礼拝 No.61-3(第3202回)
【今週のみことば】
「イエスは言われた。「わたしは、よみがえりです。いのちです。
わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。」
ヨハネの福音書11章25節

《礼拝次第》
前奏 
招詞 ルカ24:1-12
賛美 新聖歌 127 墓の中に
祈り 
賛美 歌集 19 主は栄光
特演奏美 ♪栄えの主イエスの/♪力の主を/♪ハレルヤ、戦い終わりて
賛美 歌集 52 偉大な主
聖書朗読 ルカ24:13-35
宣教 「いのちについて、希望について」
感謝 
賛美 新聖歌 126 地よ声高く
頌栄 新聖歌 62 天つみ民も
祝祷 
後奏
報告

【本日の予定】

  • 昼食があります。お気軽にどうぞ。
  • 昼食後、臨時役員会
  • ベースミーティング

【お知らせ・感謝】

  • 本日は主イエス・キリストの復活を祝う、イースター特別礼拝でした。また北上ベルハーモニーの皆さんの特別演奏をありがとうございました。
  • イースターのクッキー、カード、小冊子の入ったプレゼントを用意してありますのでぜひお持ち帰りください。
  • 先週13日午後に総会が行われ、新年度の歩みについて話し合われました。今年度の年刊主題は「主のともしびを輝かせよう」です。今年の活動やランハンス先生との協力の仕方についても話し会いました。詳しくは議事録をご覧ください。
  • 次週は岩手教会連合の講壇交換があり、牧師は一関での奉仕です。北上には水沢の若 井和生師が来られます。午後は総会です。

【被災地支援】

  • 阪神タイガースのマートン選手と協力して行う「希望のお米プロジェクト」は今年度も継続することになりました。用いられるようお祈りください。
  • シュトラウス先生たちとインパクトチームは団体のリトリートのため長野県に滞在中です。その後、東京の教会での奉仕をしてから28日に岩手に戻ります。
  • 大船渡のウィットワー夫妻はJEMSという団体から正式に宣教師として派遣され、引き続き支援活動にあたる事になりました。
  • キャサリン宣教師は三週間の予定で関西方面でハープ演奏会などにあたります。