2020年4月5日週報

2020年4月5日週報

主日礼拝・主の晩餐 No.67-1(第3515回)

【今月のみことば】
「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに世を愛された。それは御子を信じる者が、一人として滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」
ヨハネの福音書 3章16節

《礼拝次第》
前奏
招詞 イザヤ55章6-7節(お聴き下さい)
賛美 新聖歌 112 カルバリ山の十字架
祈り
賛美 歌集 36 主イエスの十字架の血で
告白 交読11(詩篇32篇)と黙想
主の晩餐 信者の信仰の告白として
賛美 歌集 61 私の望みは主イエスだけにある
聖書朗読 ヨハネ3:1-5,16
宣教 「ひとり子を与えるほどに」
賛美 新聖歌 108 丘に立てる荒削りの
感謝
頌栄 新聖歌 64 父なる神
祝祷
後奏
報告

【黙想】

  • 神の愛はどのようにして私たちに示されていますか。
  • 神の愛が、私だけでなく「世」に向けられたものであることには、どういう意味がありますか。

【本日の予定】

  • 主の晩餐
  • 役員会

    【お知らせ・感謝】

  • 新年度になりました。先の月例会で確認したように、2020年度の主題は「みことばの宝物」(詩篇119:105)です。
  • 今週は受難週、次主日はイースターです。主の十字架の御苦しみと三日目の復活を想い起こしつつ、悔い改めと感謝をもって、イースターを迎えましょう。
  • 新型コロナウィウルスへの対策がまとめられました。よくお読みになって、ご協力くださるよう、よろしくお願いします。当面4月一杯は今の対策を続けます。またご自宅で礼拝を守る場合は、ネット中継やホームページの週報・メッセージなどを用いてください。在宅で礼拝参加された場合も出席者として数えますので、その際はぜひ教会までお知らせください。
  • 4月19日に予定していた年次総会は、礼拝に引き続いて短い時間で行います。そのため、本日役員会で議案をまとめ、次週には配布しますのでお読みになってください。できるだけ短い時間で終わるようにしたいと思いますので、ご協力ください。
  • シオン錦秋湖より緊急支援のお願いが届いております。3月から5月にかけてのキャンプ利用が全て中止となったため約200万円の損失となるそうです。キャンプスタッフの生活にも影響が出る事態となっています。祈りとご支援をよろしくお願いします。