2020年2月9日週報
主日礼拝 No.66-45(第3507回)
【今週のみことば】
「『わたしはアブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である。』神は死んだ者の神ではなく、生きている者の神です。」」マタイの福音書 22章33節
《礼拝次第》
前奏
招詞 詩篇131篇1-2節
賛美 新聖歌 3 天地の御神をば
祈り
主の祈り
賛美 歌集 06 満たせ宮を
賛美 歌集 46 私が悩むときも
聖書朗読 マタイ22:23-33
宣教 「生きているものの神」
賛美 新聖歌 257 キリストは生きておられる
感謝
頌栄 新聖歌 61 御恵みあふるる
祝祷
後奏
報告
【黙想】
- サドカイ人はどうして復活について大きな思い違いをしていたのでしょうか。
- 信仰の歩みにとって、復活の希望はどのような意味があるでしょうか。
【本日の予定】
- 午後 役員会
- 18:00 愛餐礼拝(夕拝)
-
【お知らせ・感謝】
- 4日(火)宮古市内の災害公営住宅(2箇所)での「お茶っこ」に牧師と婦人4名が参加し、シンガポールチームの皆さんとご奉仕することができました。お祈りありがとうございます。参加された方々にたいへん喜んでいただきました。
- 本日は第二主日ですので、午後6時より愛餐礼拝(夕拝)があります。どうぞご参加ください。祝福をお祈りください。
- 次主日午後は今年度最後の(久しぶりの)聖書学校です。今回は異なる宗教や異教的な習慣、文化との関わり方について学びます。ご参加ください。
- *****姉はいったん退院し、検査結果が出る21日まで自宅で静養しています。ひきつづき回復のためにお祈りください。
- 3月1日(日)の月例会では新年度の役員選挙を行います。ふさわしい方が選出されるよう、今から祈り備えましょう。また、新年度の歩みのために良い計画が立てられるようお祈りください。
- 教会には玄関とロビーに消毒用アルコールとマスクが備え付けられています。必要に応じてお使いください。ただし、在庫に限りがありますので、適切な使用にご協力ください。
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