2020年11月22日週報
主日礼拝 No.67-34(第3548回)
【今月のみことば】
「あなたがたが経験した試練はみな、人の知らないものではありません。神は真実な方です。あなたがたを耐えられない試練にあわせることはなさいません。むしろ、耐えられるように、試練とともに脱出の道も備えていてくださいます。」
コリント人への手紙第一 10章13節
《礼拝次第》
前奏
招詞 詩篇100篇1-5節
賛美 新聖歌 40 ガリラヤの風かおる丘で
祈り
使徒信条
賛美 歌集 10 愛するわが主
賛美 歌集 33 主は御座におられる
聖書朗読 レビ記1:1-2
宣教 「きよい神の前で」
賛美 新聖歌 268 御国の心地す
感謝
頌栄 新聖歌 62 天つみ民も
祝祷
後奏
報告
【黙想】
- レビ記に定められた様々な規定は何のために与えられたものですか。
- 今日私たちがその義務を負わないのはなぜですか。
【本日の予定】
- 大掃除・クリスマス飾り付け
- 牧師 午後・大船渡
-
【お知らせ・感謝】
- 本日の午後、大掃除とクリスマスの飾り付けを行います。また、クリスマス礼拝での特別賛美等も引き続き募集しています(希望者は牧師まで)。
- 次主日の午後、宮古めぐみキリスト教会で開拓伝道の働きをしているデイビッド・ロビソン宣教師の牧会従事者按手式が行われ牧師が岩手教会連合を代表して参加し、按手と奨励の奉仕をします。祝福と今後の宮古での働きのためにお祈りください。
- 県内の新型コロナ感染が増加傾向にあります。改めて換気、マスクの着用(賛美のときも外さない)、手指消毒、食事の時は静かにし、飲食物の共有はしないなど、出来ることを徹底しましょう。また、体調の優れない時や、普段より熱がある時などは自宅で礼拝を守るようにしましょう。
- 大きな台風による被害があったフィリピンでは教会にも被害があったそうです。ジョシー姉の家族はご無事とのことですが、お兄さんが新型コロナに感染していたとのことです(現在は健康を取り戻しました)。北上の皆様に宜しく伝えてください、とのことでした。
- 本日の大船渡聖書バプテスト教会の午後礼拝には牧師が向かいます。次主日は南鎮秀師が向かってくださいます。
- 北上キリスト教会の伊藤明子師が再度ゲストハウスに滞在しています。来年4月から新しい働きに就かれる予定です。
最近のコメント