2019年6月16日週報
主日礼拝 No.66-11(第3473回)
【今週のみことば】
「見よ、わたしは新しいことを行う。 今、それが芽生えている。あなたがたは、それを知らないのか。必ず、わたしは荒野に道を、 荒れ地に川を設ける。」イザヤ書43章19節
《礼拝次第》
前奏
招詞 詩篇48篇9-14節
賛美 新聖歌 37 主よ命の言葉を
祈り
交読 交読文11(詩篇32篇)
賛美 歌集 01 御前に集い
賛美 歌集 31 主の栄光宮に
聖書朗読 マタイ16:1-12
宣教 「しるしを求める時代」
感謝
賛美 新聖歌 282 見ゆるところによらず
頌栄 新聖歌 62 天つみ民も
祝祷
後奏
報告
祝福 (父の日を記念して)
【黙想】
- パリサイ人やサドカイ人の「パン種」とはどのようなものですか。
- 神様がなさる新しい事への「抵抗感」や「恐れ」はありますか。
【本日の予定】
- 父の日
- トーンチャイム練習
-
【お知らせ・感謝】
- 本日は「父の日」です。礼拝に続いて、子どもたちからお父さんたちへの感謝の時をもちます。またお父さんたちだけでなく、男性の皆さんへの感謝をこめてプレゼントがあります。
- 本日午後は当初予定してたイベントが中止になりました。特に予定はありませんので自由にお交わりください。なお、トーンチャイムの練習を行うそうですので、希望する方はぜひご参加ください。
- 次主日は岩手教会連合の講壇交換です。当教会には盛岡の近藤師がおいでくださいます。牧師は盛岡です。その他、水沢には奥田師、気仙沼と大船渡にはウォン師、宮古にはナム師がそれぞれ向かいます。礼拝の祝福と良い交わりのために祈りましょう。
- 山田では、いっぽいっぽ撤退後も三陸のぞみキリスト教会の礼拝が継続しています。現地の伝道責任者が与えられるよう続けてお祈りください。現在、センド国際宣教団のリー・ヤムエル宣教師が中心に活動を続けています。
- 大船渡、宮古、北三陸での支援活動と開拓伝道のためにも続けて祈りましょう。
- 今週21日(金)牧師はPBA(太平洋放送協会)の評議員会のため東京に向かいます。世の光放送を初め放送伝道のため、近い将来の新たな取り組みのためにお祈りください。
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