2018年9月2日週報

2018年9月2日週報

主日礼拝・主の晩餐 No.65-23(第3432回)
【今週のみことば】
「イスラエルの子らは男も女もみな、主がモーセを通して行うように命じられたすべての仕事のために、心から進んで献げたのであり、それを進んで献げるものとして主に持って来た」 出エジプト記35章29節

《礼拝次第》
前奏 
招詞 詩篇105篇1-4節
賛美 新聖歌 3 天地の御神をば
祈り 
賛美 歌集 36 主イエスの十字架の血で
告白 交読53と黙想
主の晩餐 信者の信仰の告白として
賛美 歌集 42 恵み深き御霊の神よ
聖書朗読 出エジプト35:20-21、30-35
宣教 「心動かされた者たち」
感謝 
賛美 新聖歌 392 主の愛の汝が内に
頌栄 新聖歌 61 御恵みあふるる
祝祷 
後奏 
報告 

【黙想】

  • 主を礼拝する民はどのような過程を通して形造られましたか。
  • 信仰の歩みに欠かせない感動や決意が時にゆらぐものなら、どうしたら良いでしょうか。

【本日の予定】

  • 主の晩餐

    【お知らせ・感謝】

  • 昨日始まったリレー・フォー・ライフのイベントにはフラの皆さんを含め、23名が参加しました。参加や事前の募金への協力をありがとうございました。募金は19,000円でした。
  • 月例会と役員会は次主日に変更となっています。本日午後は特に予定がありません。ご了承ください。
  • ***兄、**姉に30日(木)元気な女の赤ちゃんが誕生しました。おめでとうございます。赤ちゃんの健やかな成長、敦子姉の回復のためにお祈りしましょう。
  • 体調の優れない方々のため、集会から遠ざかっている方々の回復のために祈り、励ましましょう。
  • 9月は「保守バプテスト同盟の月」です。すでにお配りしている祈りの課題や献金袋を用いて、祈り、お献げください。
    【被災地支援】

  • 先週、保守バプテスト同盟の被災地支援のチームが岡山に派遣され、近藤愛哉師はじめ6名が参加しました。宮古の岩塚師も別便で個人ボランティアとして向かいました。長距離の移動と作業の疲れが癒されますように。
  • 先週火曜日、シンガポール長老教会の定例の岩手での働きのための祈り会が持たれ、私たちの教会のためにも祈っていただきました。
  • 今週の各地の働きのため、各働き人の夏の疲れのいやしのためにお祈りください。