2017年12月17日週報
主日礼拝 No.64-38(第3395回)
【今週のみことば】
「だれも、ふたりの主人に仕えることはできません。一方を憎んで他方を愛したり、一方を重んじて他方を軽んじたりするからです。あなたがたは、神にも仕え、また富にも仕えるということはできません。」マタイの福音書 6章24節
《礼拝次第》
前奏
招詞 イザヤ40章1-5節
賛美 新聖歌 70 朝日は昇りて
祈り
交読 38
賛美 歌集 55 よき力に守られて
賛美 歌集 33 主は御座におられる
聖書朗読 マタイ6:19-24
宣教 「天に宝を積む」
感謝
賛美 新聖歌 475 まもなくかなたの
頌栄 新聖歌 64 父なる神
祝祷
後奏
報告
【黙想】
- 目が健全であるとはどういうことですか。
- 私たちの実際の心と生活の「主人」は誰になっていますか。
【本日の予定】
-
【お知らせ・感謝】
- 13日(水)召されたシュトラウス先生の葬儀が奥多摩福音の家で行われました。牧師夫妻はじめネットワーク関係6名、気仙沼教会からも葬儀に参列しました。当日の写真とプログラムなどを会堂後ろの掲示板付近に置いてありますのでご覧ください。
- 次週はいよいよクリスマス礼拝とイブ礼拝です(イブ礼拝は夕方6時から)。祝福された時となるよう祈って備えましょう。また残っているチラシなどを用いてお誘いしましょう。
- 同盟機関誌とともに1月に実施される「同盟みらいの月」の案内・献金袋が各自の週報ボックスに入っています。どうぞご覧ください。
【被災地支援】 - 明日18日(月)いっぽいっぽ山田でネットワークの日帰りリトリートを行います。先日召されたシュトラウス先生を覚えて祈りの時も持ちます。
- 20日、気仙沼の公営住宅集会所で予定されていたカフェは、地域の方々の希望で、シュトラウス先生を覚えての追悼カフェになるそうで、牧師も応援に向かうことになりました。
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