2017年11月5日週報
主日礼拝・主の晩餐 No.64-32(第3389回)
【今週のみことば】
「私は山に向かって目を上げる。私の助けは、どこから来るのだろうか。私の助けは、天地を造られた主から来る。」詩篇 121篇1節、2節
《礼拝次第》
前奏
招詞 詩篇133篇
賛美 新聖歌 40 ガリラヤの風かおる丘で
祈り
賛美 歌集 09 小羊イエスよ
告白 交読36と黙想
主の晩餐
賛美 歌集 43 強くあれ雄々しくれ
特別祈祷 (迫害下にある教会のため)
聖書朗読 詩篇121:1-8
宣教 「私の助けはどこから」
感謝
賛美 新聖歌 299 山辺に向かいてわれ
頌栄 新聖歌 63 父 御子 御霊の
祝祷
後奏
【黙想】
- 信仰の詩人は山を見上げて神についてどのような確信や願いを与えられましたか。
- いのちが守られるとはどういう意味でしょう。私たちはどのような希望を持てるでしょうか。
【本日の予定】
- 主の晩餐
- 月例会〜役員会
-
【お知らせ・感謝】
- 先週の教会カフェは牧師不在の中、高田師も加わってくださり無事に行われました。11月のカフェは26日にみぎわさんを迎えてのクリスマスコンサートです。祝福を祈りつつ、家族友人をお誘いしましょう。
- 11月5日・12日は迫害下にある教会のための国際祈祷日となっているとのことで今日の礼拝の中で祈りの時を持ちました。
- 次主日は礼拝に引き続いて子ども祝福式を行います。午後はチラシ配布と墓園の雪囲いです。
- C国に派遣されているS師が、病と高齢のために弱っているお父様のために一時帰国しています。お祈りください。またこの機会を用いて19日の当教会の礼拝でご奉仕いただくことになりました。献金ボックスを用意しましたので、働きのためにお捧げください。
- 今週の祈祷会(夜のみ)に、日本国際飢餓対策機構の田村治郎氏が出席され、働きの報告と証しをしてくださいます。ぜひご参加ください。
【被災地支援】 - 今月来られるボランティアの方々のため、また、寒さの増す各地に常駐する働き人の健康と霊性が支えられるようにお祈りください。
- 各地で支援活動と並行して行われている開拓伝道が前進し、信仰に導かれる方々が起こされるよう祈りましょう。
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