2017年1月8日週報

2017年1月8日週報

主日礼拝 No.63-41(第3346回)
【今週のみことば】
「この希望は失望に終わることがありません。なぜなら、私たちに与えられた聖霊によって、神の愛が私たちの心に注がれているからです。」ローマ人への手紙 5章5節

《礼拝次第》
前奏 
招詞 詩篇4篇1-3節
賛美 新聖歌 21 輝く日を仰ぐとき
祈り 
主の祈り 
賛美 歌集 33 主は御座におられる
宣教報告 (**宣教師)
賛美 歌集 48 イエスはわたしの友
聖書朗読 マタイの福音書2章1-12節
宣教 「希望を胸に」
感謝 
賛美 新聖歌 202 一度 死にしわれをも
頌栄 新聖歌 60 天地こぞりて
祝祷 
後奏 
報告 

    【黙想】

  • 救い主イエス様を御前にへりくだるべき王として認め、信じていますか。
  • 主イエス様によって与えられる救い、癒やし、守りと導きを希望として持っていますか。
    【本日の予定】

  • 阿部宣教師報告
  • 午後 月例会

    【お知らせ・感謝】

  • 本日は聖書翻訳を中心とする働きを行っているウィクリフの*****宣教師をお迎えし、宣教報告をしていただきました。受付に献金ボックスがありますので、働きを覚えて昼食前までにお献げください。
  • 本日午後より月例会を行います。役員会は次週、15日の午後に行います。なお、今日の話し会いの主なテーマは、先週お伝えしたとおり、クリスマス関係の感謝と振り返り、また新年度に向けた意見交換です。
  • 10日(火)から11日(水)にかけて、牧師は保守バプテスト同盟役員会のため、仙台に向かいます。導きと守りのためにお祈りください。
  • バプテスマ準備中の姉妹のために続けてお祈りください。
  • 体調の優れない方々のためにお祈りください。**姉も冬の間は施設で過ごします。
  • 1月は「同盟みらいの月」です。新しい教会を生み出し、次世代を育成する働きを推進するため祈り献げましょう。
    【被災地支援】

  • 各エリアの働き人が休暇を終えて、支援活動が徐々に再開されます。今年一年の働きが祝されますようお祈りください。