2016年7月10日週報
主日礼拝 No.63-15(第3320回)
【今週のみことば】
「この世と調子を合わせてはいけません。いや、むしろ、神のみこころは何か、すなわち、何が良いことで、神に受け入れられ、完全であるのかをわきまえ知るために、心の一新によって自分を変えなさい。」ローマ人への手紙 12章2節
《礼拝次第》
前奏
招詞 詩篇148篇7-14節
賛美 新聖歌 10 天地に勝る
祈り
主の祈り
賛美 歌集 34 あなたの恵みとそのあわれみを
賛美 歌集 38 主の御言葉待ち望む
聖書朗読 ローマ12:1-2
宣教 「新しい生活」
感謝
賛美 新聖歌 337 愛する主よ わが君よ
頌栄 新聖歌 64 父なる神
祝祷
後奏
報告
【黙想】
- 新しい生活の土台となるものは何ですか。
- 心を一新するとは、何について新たにするということでしょうか。
【本日の予定】
- 送別会
- 月例会〜役員会
【お知らせ・感謝】
- 本日はこの後、昼食とともにジョシー姉の送別会を行います。
- 岩手教会連合デイ(18日・月曜)の申し込みは今日が締切です。シオン錦秋湖の新しい建物で行われます。また東京のPBAから5名のスタッフの方々も来られます。ぜひご参加ください。
- 7月24日(日)の教会カフェのチラシが出来ていますので、ご利用ください。夏の流しそうめんの案内も載っていますので、用いて誘いましょう。
- 藤島姉が腸閉塞のために入院されました。順調に回復に向かい、今週中には退院できるよう願っています。お祈りください。
- 次主日の昼食時「親の会」をしますので、よろしくお願いします。
【被災地支援】
- キャサリン宣教師、小山宣教師家族、ミッシェル姉が夏の間それぞれ帰国中です。よい休暇や報告の時がもたれ、リフレッシュして岩手に戻って来られるようお祈りください。
- 今週から8月29日までの約1ヶ月、東京聖書学院から台湾出身のアグネスさんが派遣され宮古で奉仕します。
- 引き続き、いっぽいっぽの移転工事のためにお祈りください。
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