2016年12月18日週報
アドヴェント礼拝Ⅳ No.63-38(第3343回)
【今週のみことば】
「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」
ヨハネの福音書 3章16節
《礼拝次第》
前奏
招詞 イザヤ40章1-5節
賛美 新聖歌 70 朝日は昇りて
祈り
交読 10
賛美 歌集 29 大いなる方に
賛美 歌集 50 主がわたしのうちに
聖書朗読 ヨハネの福音書3:1-16
宣教 「世を愛される神」
感謝
賛美 新聖歌 220 恵みの光は
頌栄 新聖歌 62 天つみ民も
祝祷
後奏
報告
【黙想】
- 人間が救いを求めながら神に背を向けるのはなぜでしょうか。
- イエス様が来られた事によって、私たちはどんな確信を持つことができますか。
【本日の予定】
- テーブル準備
【お知らせ・感謝】
- 午後は今週末のイブ礼拝のため、テーブルを並べるなどの準備をします。ご協力をお願いします。
- 24日(土)18:00よりクリスマスイブ礼拝が行われます。当日は13:00より食事等の準備が始まります。来られる時間においでください。
- 25日(日)はいつもの時間にクリスマス礼拝です。特別賛美や証しをしてくださる方々のためにも祈りましょう。
- 本日は岩手教会連合の「教会訪問デイ」で水沢聖書バプテスト教会に*****兄が行っておられます。
- 年明け1月は「同盟みらいの月」となっており、開拓伝道と次世代育成のために覚えて祈り、献げる月となっています。機関紙と共に案内が週報ボックスに入っていますので、どうぞご覧ください。
【被災地支援】
- 先週はアメリカ、シンガポールや北海道など国内からのボランティアチームがおいでくださいました。
- 各エリアでは今週で今年の活動がほぼ終わりになります。クリスマス関連のイベントでは良い証しの時となっています。引き続きお祈りください。
- いっぽいっぽの**姉は25日のクリスマス礼拝をもって働きを終え、岩手を離れます。これまでの労苦に感謝し、また今後の歩みが祝されるようお祈りください。
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