2014年6月1日週報
主日礼拝・主の晩餐 No.61-10(第3210回)
【今週のみことば】
「信仰によって、モーセは生まれてから、両親によって三か月の間隠されていました。彼らはその子の美しいのを見たからです。彼らは王の命令をも恐れませんでした。」ヘブル人への手紙11章23節
《礼拝次第》
前奏
招詞 詩篇18篇1-6節
賛美 新聖歌 221 ああ主の瞳
祈り
賛美 歌集 36 主イエスの十字架の血で
告白 交読11と黙想
主の晩餐
賛美 歌集 38 主の御言葉待ち望む
聖書朗読 出エジプト2:1-10
宣教 「望みなき時代でも」
感謝
賛美 新聖歌 349 移りゆく時の間も
頌栄 新聖歌 62 天つみ民も
祝祷
後奏
報告
【黙想】
- 希望をそぐような悪い状況がありますか。
- その中で恐れることがあっても守るべきものは何ですか。
【本日の予定】
- 主の晩餐
- 月例会〜役員会
【お知らせ・感謝】
- 次週は午後2時よりドイツカフェが行われます。今日の午後もインパクトチームの皆さんがチラシ配布にあたります。ぜひご家族、ご友人をお誘いしましょう。
- 15日の父の日ボウリング大会にも、参加とお誘いをお願いします。申込は8日までです。
- 3日(火)静岡県で行われるJEA総会の夜のシンポジウムでの発題のため、牧師は3〜4日、静岡に向かいます。発題の奉仕が守られるようお祈りください。
- 5日(木)ベテルキリスト教会(韓国人教会)で張先生の牧師委任式があり、牧師が出席します。
- 夏のカナダ・香港短期宣教チームの皆さんの準備と健康のために祈りましょう。具体的な働きの計画がまとまりつつあります。よい伝道の機会として用いましょう。
【被災地支援】
- インパクトチームの皆さんの働きは、残り一ヶ月を切りました。残された働きと交わりが祝福されるようお祈りください。
- シュトラウス先生のご家族に不幸があり、先生は急きょドイツに帰国しました。土曜日には戻る予定です。お祈りください。
- キャサリン宣教師は先週末、盛岡に戻りました。引き続き回復のためにお祈りください。ハープの修理にも数ヶ月を要します。
- 今週の北三陸、宮古はお休みです。バークナー先生は一時帰国中です。
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