2021年3月14日週報

2021年3月14日週報

主日礼拝 No.67-50(第3564回)

【今月のみことば】
「こういうわけで、いつまでも残るのは信仰と希望と愛、これら三つです。その中で一番すぐれているのは愛です。」コリント人への手紙第一 13章 13節

《礼拝次第》
前奏 
招詞 詩篇103篇1-5節
賛美 新聖歌 16 いざやもろともに
祈り 
主の祈り 
賛美 歌集 12 なんと素晴らしい
賛美 歌集 10 愛するわが主
聖書朗読 列王記第二17:7-20
宣教 「瓦礫に差し込む希望の光」
賛美 新聖歌 35 告げよ主に
感謝 
頌栄 新聖歌 63 父 御子 御霊の
祝祷 
後奏 
報告
 

【黙想】

  • 列王記を通して得られる教訓は何でしょうか。
  • 列王記に記された希望は何につながっていますか?

【本日の予定】

  • トーンチャイム
  • 13:00 役員会
  • 18:00 夕拝

    【お知らせ・感謝】

  • 先主日の礼拝後に行われた新年度役員選挙投開票により、****兄(執事長)、****姉、****兄が選出されました。どうぞ知恵と信仰が増し加えられるようにお祈りください。また新年度の主題も「主に信頼して」(詩篇37:5)に決定しました。本日午後1時より新旧合同の役員会を行います。
  • 11日(木)は第10回3.11集会が行われ、国内外から250名以上の方が参加されました。震災から10年を経て感謝と賛美をささげ、主が私たちをどこへ導かれるのか思い巡らす時となりました。北上教会とゆかりの深い方々も多数参加されました。
  • 昨日のチャリティコンサート・パブリックビューイングは10名の参加でした。集められた参加費は被災地のために全て捧げられるとのことです。
  • 本日の大船渡聖書バプテスト教会の礼拝はリモートで北上礼拝に合流しています。次主日は奥田師が向かってくださいます。
  • 次主日は、ペルーでの働きを終えて帰国した川崎淳師宣教を迎え、礼拝説教と宣教報告をオンラインでしていただきます。川崎宣教師は帰国後、6月までは宣教師として宣教報告などをしつつ、次の働きに備えております。導きのためにお祈りください。

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